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WORKS

制作実績

CLIENT
株式会社マックス
INDUSTRY
化粧品小売業
CATEGORY
ブランドサイト
SERVICES
Webデザインコーディング商品撮影
PERIOD
3ヶ月
LAUNCH
2025年9月1日

汗かきエステ気分 ブランドサイト リニューアル

店頭とWebで生じていたブランドイメージのギャップを解消するため、サイトをリニューアル。 LP形式で集約されていた情報を整理し、ブランドが届けたい体験や魅力が伝わる構成・デザインへ一新しました。

汗かきエステ気分 ブランドサイト

UI/UX

スマートフォンでの見え方を優先

メインターゲットである20〜30代女性の閲覧環境を踏まえ、PC版をそのまま縮小するのではなく、スマートフォンでの見え方を起点に設計。画面が小さくなっても、デザインの余白や世界観が損なわれないよう調整しました。

商品撮影

撮影から実施

ブランドの世界観をより高いクオリティで表現するため、既存素材だけに頼らず商品撮影から実施。パッケージの質感や細部まで美しく見せられるよう、サイトでの使用シーンを想定しながら構図や角度を設計しました。デザインと写真を一体で考えることで、ブランドらしさが伝わるサイトへ仕上げています。

導線設計

埋もれていた診断コンテンツを
導線の中心へ

既存サイトから引き継いだ「バスソルト診断」は、内容を活かしながら新商品を追加。一方で、旧サイトでは診断へのリンクが目立たず、ユーザーがたどり着きにくい状態でした。そこで、複数の商品から自分に合うものを選ぶためのコンテンツとして位置づけ直し、サイト内の各所からアクセスできる導線へ変更しました。

課題

店頭で商品を手に取った方が公式サイトを訪れたとき、パッケージから受ける印象とサイトの印象にギャップが生じていました。加えて、既存サイトはLP形式で情報が1ページに集約されており、ブランドの核となる「リラックス」や「香り」といった体験価値が伝わりにくい状態でした。
新商品の発売時期が決まっていたため、制作期間は約2ヶ月。撮影を含む全工程をこの中に収める必要がありました。

私たちの判断

サイトの役割を「商品を売ること」ではなく、まず「ブランドや商品のイメージを伝えること」と定義しました。ECへの誘導や価格訴求を前面に出さず、必要な情報が順序立てて伝わる構成を目指しています。

1ページに集約されていた情報を6ページに整理し、それぞれの役割を明確化。情報そのものを減らすのではなく、ユーザーに届く順序を組み直しました。

結果

約2ヶ月という限られた期間で、撮影からサイト制作までを完了。デザインの方向性や細部まで調整する進行についてもご評価いただき、現在は同社の別ブランドサイトについても継続してご相談いただいています。
公開後1年間で、バスソルト診断は各設問がいずれも約1万回表示され、商品紹介ページに次ぐ閲覧数となりました。(2025年9月〜2026年8月/Google Analytics 4)。設問を進むごとの減少も緩やかで、埋もれていたコンテンツが「自分に合うバスソルトを選ぶ」入口として機能しています。

Mina Imai

ディレクター

Mina Imai

スムーズに形にしていくことを大切にしました。オンラインミーティングでは、完成したデザインを確認いただくだけでなく、画面を共有しながらその場で細かな調整や方向性をすり合わせています。撮影・デザイン・実装まで各工程を連携させることで、スピードとクオリティの両立を目指しました。

Ayuri Kitamura

デザイナー

Ayuri Kitamura

香りや湯気がふわっと漂ってくるような、「お風呂に入りたい」と思えるデザインを目指しました。夜のバスタイムらしい落ち着きはありつつ、暗い印象にはならないよう、色使いや光の表現を調整しています。商品のパッケージが持つ華やかさも活かしながら、見ているだけでバスタイムが少し楽しみになるようなサイトに仕上げました。

ダブルファクトリー株式会社

この実績記事を書いた人

ダブルファクトリー株式会社

Webサイトの設計・デザイン・開発から、公開後の運用支援まで一貫して行うクリエイティブカンパニー。本記事は、本プロジェクトを担当したメンバーの記録です。

公開 2026/9/5    最終更新 2026/9/5

その他の実績